09.11.25
SMEレコーズやまちゃんぐです。
いよいよ来月に迫ったGUNDAM UNPLUGGED。
各界で、その偏執なまでのこだわりに対する称賛のお声をいただいております(笑)。
先日、その一例ともいうべき出来事がありました。
今回の企画の趣旨は、ガンダム生誕30周年を記念した日本そして世界が誇るスーパーギターヒーローによる「ガンダム音楽の競演」なワケですが。
そんな豪華絢爛たるギタリスト達によるスペシャルコンピレーションアルバム。
ギター専門誌が放っておくはずがない、と高を括っていましたが(ごめんなさいっっ)。
本当に来ました!
何と、歴史と伝統を誇るクオリティマガジン、
「Guitar Magazine」
さんから来ましたよ、取材依頼が!!!(興奮)
しかも特集記事!!(たぶん、すごい『+α』もあると思う)
という事で、先日その取材が行われました。
取材に応じてくれたのは、「永遠にアムロ」「哀 戦士」を担当した押尾コータロー、「風にひとりで」を担当したDAITA、そしてインタールードを担当した鈴木Daichi秀行、の3人。
取材場所は、ガンダムグッズで溢れる鈴木Daichi秀行さんのスタジオをお借りしました。
このDaichiさんのスタジオ、ガンプラやらフィギュアやらが所狭しと並んでいるだけでなく、ロビーにはアーケード用のガンダムゲームまで大量に設置されているような、ある種「ガンダム好き男の趣味の権化」みたいな所なんですね。もう、ガンダムマニア垂涎の場所です。ほぼサンライズ本社並みです。通常の3倍です。
・・・意味解らなくなってしまいましたが、
そんな場所でこの3人による対談形式で取材は行われました。
いずれ劣らぬギターの腕前の持ち主なだけでなく、筋金入りのガンダムファン。
おまけに、インタビューを担当したGuitar Magazine編集担当B氏も相当なガンヲタ。
インタビューは「これ、ギターマガジンの取材ですよね?」といちいちツッコミを入れないと、一体何の雑誌の取材か解らない・・・いや、むしろガンダムAの取材なんじゃないかと見紛う様な盛り上がりが。
おそらく長年のギターマガジン史上全く出て来なかったであろう「ミノフスキー粒子が発見されたことによってレーダーが・・・」やら「ククルス・ドアンのザクが殴り合いを・・・」といった、マニアックすぎるガンダム用語が、随所にかつ普通に出てくる始末。
しまいには「ジョニー・ライデンはどの設定で・・・」などという、解る人にしか解らない話題が出てました(笑)。
笑ってしまったのが、編集担当B氏がガンダムの話題で盛り上がるあまりギターマガジンとして聞かねばならない「使用ギターについて」のインタビューを忘れてしまったこと。もちろん、慌てて後で聞いていましたが(笑)、そこまでガンダムに没頭するか、B氏(苦笑)。
いやぁ、皆さん熱い。
その輪の中に入れないのが悔しい(笑)。
そして、その後の写真撮影では、スタジオ中に散りばめられたガンダムグッズとのコラボ(?)が!特に押尾コータローさんがとあるマニア垂涎のエレキギター(アコギじゃないっすよ、エレキっすよ、押尾コータローが!)を持った写真は必見です。
ということで、完全に仕事を忘れたようなひと時でございました。

いいですね、大のオトナが、しかも音楽業界では確固たる地位を築いている面々が、まるで少年のようにガンダムを語っている。
これぞ、「GUNDAM UNPLUGGED」の目指す真髄です。
同じような感情を、是非世の「あの頃、坊やだった」オトナ達に持ってもらいたい。
そのきっかけにこのアルバムがなってくれれば、と強く願う次第です。
ちなみにこの模様の詳細は、12月13日発売のGuitar Magazuneにてご覧ください。
12月13日に本屋さんに行くと、ガンダムファンなら手に取らざるを得ないような何かが起こる!
お楽しみに!
| CONTRIBUTOR:SMEレコーズやまちゃんぐ
09.11.18
SMEレコーズやまちゃんぐです。
12月9日発売、「GUNDAM UNPLUGGED ~アコギ de ガンダム A.C.2009~」ですが。
先日公開したジャケット写真の裏話をお伝えします。
まずはジャケット。
こちら、僕がHIGH and MIGHTY COLORというアーティストを担当していた当時にお世話になった、norishirocksというクリエーター集団にアートディレクションをお願いしました。
HIGH and MIGHTY COLORがガンダムSEED DESTINYの第2期オープニングテーマ「PRIDE」というシングルと、そのリミックスアルバムを出した時のアートワークがあまりに素晴らしかったので、今回も白羽の矢を立てた次第です。
元々ガンダムに関しては並々ならぬ知識を持った集団ですから。
音源のこだわりに呼応するかのように、細部にわたってニクい演出をしてくれました。
まず、いわゆる表1。

先日公開したこの画像を見て「!」と思ったあなた。
答えは解りましたか?
そう。
ドズル・ザビに罷免されたシャアが、ガルマの国葬におけるギレンの演説をテレビで観ていた際に、
「坊やだからさ。」
と呟いた、あのバーのリアル再現なのです。
良く見ると、バーカウンターの向こうのモニターにガルマ国葬の模様が確認出来ますね~。
そして、カウンターに残された、ロックグラスとボトルとタバコ。
まるで、シャアがついさっきまでここにいて、キシリアの手の者と去って行ったであろう後のようじゃないですか!
実は、それだけじゃありません。
さらに良く目を凝らすと...ボトルやら、タバコやらにさらなるこだわりが...。

まずはウィスキーのボトル。
まぁ、あれはウィスキーではなく、ラム酒だという話もありますが...。
見てください、このラベル。

そしてタバコ。

さらに、マッチも!

どうですか。
まるでジオン軍の戦時配給品のような。
ここでお見せしたのはごく一部ではありますが、こんな細かい所まで、いや骨の髄までこだわり抜いた出来映えとなっております。
これは、買っていただいて、中身を存分に見ていただきたい!
という事で、12月9日の発売をお楽しみにしていただきたいです。現在、amazon他で絶賛予約受付中ですよ~!
それから。
このGUNDAM UNPLUGGED、各方面でご活躍のガンダムファンの皆さんに早くも絶賛をいただいております。
中でも、「お台場ガンダムの肩の高さに上がった漢」こと放送作家の美濃部達宏さんが、11月14日付のブログでGUNDAM UNPLUGGEDについて触れてくれています。
http://d.hatena.ne.jp/iconoclasm0506/20091114
こういう感じで受け止めていただけると、とても嬉しいですよね。
良かったら美濃部さんのブログも覗いてみてください。
それともう一つ!
オフィシャルサイトがリニューアルされました!
ログインしていただくと、ランダムに収録曲が流れます。是非、こちらもご覧ください。
http://www.sonymusic.co.jp/GundamUnplugged/
次回更新は、「あの雑誌が!取材が大盛り上がり!」というテーマで書いてみたいと思います。
それでは~。
| CONTRIBUTOR:SMEレコーズやまちゃんぐ
09.11.16
SMEレコーズやまちゃんぐです。
12月9日に弊社より発売の「GUNDAM UNPLUGGED ~アコギ de ガンダム A.C.2009」の、こだわりについて今日は語ります。いや、語らせて下さい。
かれこれ10年の歳月を経て、念願叶って実現したこの企画。
やるからには徹底的にこだわって作りました。
まず、音。
日本、そして世界に誇る名ギタリスト達が、「ファーストガンダム」縛り、「アコギ縛り」の中素晴らしい音源を上げてくれました。
参加ギタリストはオフィシャルサイト(近日リニューアル予定!)で発表しているので詳しくはそちらをご参照いただきたいのですが、
お台場のGREEN TOKYO ガンダムプロジェクトテーマソングを担当したDEPAPEPEを筆頭に、アコースティックギターの名手・押尾コータロー、DEENの凄腕ギタリスト田川伸治、ジャパニーズメタルの雄・BOWWOWの山本恭司、若手注目株・SunSet Swishの冨田勇樹、奇跡の復活・ユニコーンの手島いさむ、ジャズシーンの至宝・小沼ようすけ、元SIAM SHADEのギター魂・DAITA、言わずと知れたMEGADETHの元ギタリスト・マーティ・フリードマン、LUNA SEAやX JAPANで活躍・SUGIZO、そしてアレンジャーとして数多くのアーティストを手掛ける鈴木Daichi秀行。
このスーパーギタリスト達が、それぞれの技巧と感性を極限まで追求して仕上げた演奏をお楽しみに!近日中にオフィシャルサイトで音源が聴けますよ!
ちなみにカヴァー曲はすべてファーストガンダムから、というこだわりです。
各ギタリストが、TV版・劇場版ガンダムを彩った名曲をアコースティックギター・インストゥルメンタルでカヴァーしています。しかも、あの名シーンには欠かせない、あのBGMまでもがアコギで!
R-35世代を中心に、ファーストガンダムに心揺さぶられた人なら確実にハマる出来栄え。
企画立案制作をした張本人が敢えてここまで言ってしまう自信作!
大人になって、大手を振ってガンダムの音楽を聴くことがためらわれるアナタ!
これなら大丈夫!
むしろイイ感じのバーで、お酒を飲みながら聴いて欲しい、そんなアルバムです!
そしてそんなこだわりは、音だけでなくCDジャケットにも大いに反映されてます。
今日はその写真も公開します!
まず、表ジャケットはコチラ。

この、ジャズアルバムのような装い。これなら家に持って帰っても大丈夫!
が、しかし。
賢明な諸兄なら、すでにお気づきですね。
良く見てください。
この場所、見覚えがありませんか?
詳細は次回更新時に現場写真とともにリポートします。
そして、お次は初回限定盤仕様の裏ジャケ。

これ、細かにリクエストして、特別に描き下ろしてもらったんです!
カッコイイ!鼻血でるー!
...と、僕はサンライズの担当・Mさんに言ってしまいました。
敵はソロモンの精鋭部隊か、それともア・バオア・クーの学徒動員兵か。
ありそうでなかった、実はレアな2機の競演です。たまらん。
これ、初回限定ですから。
申し訳ないですけど、早いもん勝ちですから。
お早めにゲットしてくださいね!
他にも、まだまだこだわりポイントがあるんですが、今日のところはここまでにします。
次回更新もお楽しみに!
では、また!!
<オフィシャルサイト>
http://www.sonymusic.co.jp/GundamUnplugged/
| CONTRIBUTOR:SMEレコーズやまちゃんぐ
09.11.07
初めまして。SMEレコーズやまちゃんぐと申します。
先月10日にニュースサイト等で発売を発表しました「GUNDAM UNPLUGGED ~アコギ de ガンダムA.C. 2009」の企画制作・宣伝を担当しています。
アルバムの詳細と、制作裏話や、宇宙最速の情報告知などをこの場を借りてやって行ければと思っています。
構想10年。ようやくリリースの運びとなるこのアルバム、こだわりまくって作っていますので、是非そのこだわり具合いを垣間見ていただければと思います。
まずはご挨拶まで!今後もよろしくお願い致します。
| CONTRIBUTOR:SMEレコーズやまちゃんぐ