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09.09.09

「GUNDAM ROCK」本日発売!


 ということで、ユニバーサル ミュージックのまーくんです。

 いよいよ本日発売日となりました「GUNDAM ROCK」
 今日は、このCDの宣伝・販促について書き込みしたいと思います。

 皆さんも既にいろいろなところでこの作品の発売告知をご覧になっていると思いますが、
 実に今回、さまざまな媒体で露出を行っています。

 《発売告知》
 ○紙媒体
   9月1日売り    「漫画アクション」
   9月1日売り    「月刊少年ライバル」
   9月1日       「HYPRR」
   9月3日売り    「週刊モーニング」
   9月9日売り    「少年マガジン」
   9月20日売り   「月刊ピアノ」
   9月25日売り   「デジモノステーション」
   9月26日売り   「ガンダムエース」
   9月内売り     「週刊ファミ通」

 ○CSアニメチャンネル「ファミリー劇場」TVSPOT
   9月5日~  「機動戦士ガンダムSEED」枠

 ○WEB
   ・サンライズ  ガンダム30周年記念サイト
   ・サンライズ ガンダムインフォ公式サイト
   ・ガンダムジーク
   ・まんたん
   ・YAHOO!
   ・MSN
   ・エキサイト
   ・ライブドア
   ・オリコン
   ・バークス
   ・ユニバーサル ミュージック
   
   ※昨日、EXILEのMAKIDAI氏のブログでも作品紹介していただきました。

 ○イベント
   東京ビッグサイト 「GUNDAM BIG EXPO」でのチラシ配布

 ○CD店
   全国主要チェーンで展開中。 大型初回店では先着でB2サイズの特典ポスター付き。

   ・TSUTAYA
   ・タワーレコード
   ・HMV
   ・新星堂
   ・エディオン
   ・山野楽器
   ・WAVE
   ・ディスクピア

   そのほか、上記以外の全国各店舗でも取り扱いをしています。
   特典ポスターには数に限りがございますのでお早めにお買い求めください。

 そして、何と、明日OAのフジテレビ系「めざましテレビ」でアルバム紹介をしていただく
 ことになりました。アンドリューW.K.のプロモーションビデオもOAする予定ですので
 お時間のある方は是非、チェックしてみてください。

 


09.09.08

「GUNDAM ROCK」ジャケットの秘密


 ということで、ユニバーサル ミュージックのまーくんです。

 いよいよ本日店頭入荷日となりました「GUNDAM ROCK」
 今日は、CDのジャケットについて書き込みしたいと思います。

 制作にとりかかる前に大方の方向性は決まっていました。

  ①写真ではなくイラスト仕様で。
  ②ガンダムのCDであることが一目瞭然であること。
  ③アンドリューW.K.本人も登場していること。

 以上3つの要素をマストにした上で、オリジナルイラストを描いていただく方を
 捜すことになりました。当初、安彦良和氏も候補にあがっていたのですが、このブログでも
 紹介しているフライングドッグからの発売アイテム「I,Senshi~哀 戦士トリビュート」
 のジャケットを手掛けることが決定していたので。
 僕としては(自分の好みもありますが)是非、安田朗氏に描いていただこうと思いました。
 安田氏であれば、人物もモビルスーツも背景描写もバランス良く完成度も高く仕上げて
 いただけるのではないか?と思ったからです。

 安田氏とお仕事をさせていただくのは今回が初めてでしたが、こちらからの「こういった方向で
 いきたい」という案についてすぐラフスケッチを送ってきていただきました。
 それがまた凄かった!
 現在、みなさんが目にしているジャケットには、背景が地球とコロニー、そこにガンダムと
 アンドリューというイラストですが、ラフには何と!シャア専用ザクとギレン・ザビ!も
 いたんです。こりゃあ、凄い!大変なことになるぞ!と大興奮したものです。
 
 その後のさまざまな意見のやり取りで現在の形に落ち着いたわけですが、その完成度には
 非常に満足しています。アンドリューはかっこ良すぎ、若すぎ!というクレームがありそう
 ですが、ガンダムについては非常にシャープで、トーンの濃淡のバランスも素晴らしいもの
 になったと思います。1枚の構図としても良く収まった絵になっていると思いますし。
 (一部のCD店での特典用B2サイズポスターも抜群の出来です!)

 これも裏話ですが、現在の構図でいったん仕上がったものをいざ印刷会社に入稿しようと
 した直前、しかも締め切り直前です!アンドリューからリクエストがきました。

    「できれば是非、僕が実際している腕の入れ墨を表現してほしい」

 えーーーーーーーーーーっ! 今日入稿しないと発売間に合わないんだよーーーーっ!

 しかし、この突然かつ締め切り前のリクエストにも安田氏は即座に対応していただきました。
 その入れ墨が、彼の左腕に2本入っているものです。ちょっと、わかりづらいですが。

 今作の制作進行中は冷や汗をかきっぱなしでしたが、非常に楽しく仕事ができました。
 そして、良い作品ができたと自負しています。
 是非、みなさんに本日以降、店頭でこの作品を手にとっていただけると幸いです。

 明日、発売日は「GUNDAM ROCK」宣伝・販促について書き込みしたいと思います。

 

09.09.07

「GUNDAM ROCK」誕生秘話 其の弐


 ということで、ユニバーサル ミュージックのまーくんです。

 いよいよ明日店頭入荷日となりました「GUNDAM ROCK」
 今日は、前回の続きについて書き込みしたいと思います。

 今作の制作はまずアンドリューと話をして、「一度しかない30周年なんだから、いろいろな
 曲を入れたい気持ちもあるけど、ファースト・ガンダムの楽曲だけにしよう!」ということで
 お互い意気投合しました。
 その中で、TV主題歌は勿論、劇場作主題歌も収録するけど、ナレーション、名BGM、
 そして、ふだんはあまりフィーチャーされない挿入歌も収録しようという話に。
 そんな中、レコーディングの前半の方で仕上がった傑作が「シャアが来る」です。
 この曲は前トラックのBGM「颯爽たるシャア」がブリッジ的な役割をしているのですが、
 冒頭とサビの部分のアンドリューの「シャア、シャア、シャア」というシャウトが秀逸です。
 オリジナルの堀 光一路氏の歌唱も素晴らしいのですが、その英語版がまさかこのような
 形で仕上がるなんて! しかも30年を経た今!
 そして意外な発見もありました。中盤に収められている「スターチルドレン」、「砂の十字架」
 この2曲はどちらともオリジナルは、やしきたかじん氏の歌唱なのですが、アンドリューの
 歌唱は見事にこの2曲のメロディ&空気感にはまっています。まるで、たかじん氏が英語で
 歌ったら、こうなる!のではないか?というくらいのハマリ具合です。
 アンドリュー みーつ たかじん。。。 パワフルです。 ソウルもあります。 
 後でマネージャーに確認したところ、以前から歌謡曲や演歌にも興味があり、いろいろな
 ヒット曲もカバーしたことがある、ということ。 妙に納得してしまいました。
 「哀 戦士」は実は彼の違う作品に収録されていたことがあるのですが、今回はマスタリング
 をやり直しました。よりダイナミックな仕上がりになり聴き応えが増したと思います。
 BGM「アイキャッチ」は例の"アレ"です。ちょうどアルバムの折り返し、8トラック目に収録
 しました。
 アルバム全体で最も意識したのは曲間のタイムです。
 トラックとトラックの間の秒数なのですが、かなり、こだわりました。
 すべてタイムは異なります。例えば、前出の「颯爽たるシャア」の後は間髪入れずに
 「シャアが来る」が始まる、等です。

 1枚を通して聴くと、「ファースト・ガンダム・音楽ワールド」がほぼ流れ通りに体感できる
 ような仕上がりにしました。16曲目のギレン・ザビ演説はボーナス・トラック扱いに近い
 ですが・・・・・・。

 次回は明日いよいよ店頭入荷日、「アルバムジャケット」誕生秘話について書き込み
 したいと思います。"あきまん"こと、安田朗氏の描き下ろしジャケットイラストに隠された
 秘密とは? ご期待ください。
 

09.09.01

「GUNDAM ROCK」誕生秘話


 ということで、ユニバーサル ミュージックのまーくんです。

 いよいよ発売まで1週間とせまってまいりました「GUNDAM ROCK」
 今日は、その誕生について書き込みしたいと思います。

 実は、世界初のガンダム英語カバーアルバム誕生!というキャッチには、何人かのファンの
 方々がビビットに反応してくださいまして、「リッチー・コッツェンの方が先だろ!」というお叱りの
 声もいただきました。
 そのリッチーのアルバム制作にも携わったことがあるので、簡単に説明させていただきますと、
 リッチー盤は"Zガンダムを中心に、ファースト、0083の楽曲、そして、彼のオリジナル曲の収
 録"であり、今作アンドリューW.K.盤は完全なる"ファースト・ガンダムからのオリジナル楽曲
 のみ収録"というアルバムです。
 なので、"世界初のファースト・ガンダム英語カバーアルバム"という表現が正しいですね。

 その今作で制作当初から是非、チャレンジしたかったのが、ナレーションでした。劇中の
 名セリフも棄てがたかったのですが、やはり、永井一郎氏のオープニングナレーション、
 そして、銀河万丈氏のギレン・ザビによる「ガルマ・ザビ追悼演説」、この2つだけは絶対に
 今作に収録したかったわけです。
 アンドリューW.K.はオープニングナレーションは勿論、TVシリーズ第12話「ジオンの脅威」
 のクライマックスシーンについても造詣が深かったので、かなりシリアスに、そして、
 マニアックにナレーションカバーできたと思っています。特にギレン演説の方は声色まで
 似せています。聴くと思わず口元が緩んでしまうのですが、何回も繰り返して聴きたくなる
 中毒性をもっているような気がします。
 アンドリューW.K.はマルチプレイヤーです。今作でも、ヴォーカル以外のすべての楽器を
 自ら演奏しています(ギター、ベース、ドラム、キーボード等)。
 基本的にはオリジナル曲の良さを残しつつ、アンドリューが感じた"Gロック・スピリッツ"に
 よって新たな息吹を楽曲に与えています。
 特に僕が新鮮に感じたのは「永遠にアムロ」の解釈。これは是非、実際に聴いてみて
 ください。どの楽曲も本当に素晴らしいのですが、特に僕が好きなのは「風にひとりで」
 サビの部分のピアノは鳥肌モノです。
 まだまだ、書き足りないのですが、他の収録曲についても面白いエピソードがありますので
 次回に書きたいと思います。

 


09.08.28

「GUNDAM ROCK」完成しました!!


みなさん、はじめまして。

ユニバーサル ミュージックのまーくんです。
ガンダム生誕30周年を記念したアルバム「GUNDAM ROCK」が完成しました。
9月9日に発売になります(店頭入荷日は8日です)
歌うはアンドリューW.K.というカリフォルニア出身のロック兄貴です。
今作は全世界初の全英語詞による「ファースト・ガンダムカバーアルバム」になります。
主要な楽曲は勿論なのですが、TVシリーズ第1話の永井一郎氏のオープニング
ナレーションや第12話のギレン・ザビ演説も収録しています。 
ジャケットは安田朗先生に描きおろしていただきました。 全国各地の初回拠点店では
この絵柄のポスターが初回特典で付きます。

最初なのでこの辺りで書き込み終了しておきます。
次回はレコーディングの裏話等書き込みしたいと思いますのでどうぞお楽しみに。